絶対失敗しない サワードウ ドライスターターの作り方
「サワードウのパンを食べたいのに、スターターが作れない!」そんな声を多数耳にするようになりました。せっかくサワードウを始めたいと思って下さっているのに、うまくいかないという声を聞くのはとても残念です。でも、同じような思いをされている方に朗報!失敗させません!なサワードウ ドライスターターの作り方をご紹介します。
それほどスターターの量を必要としておらず、冷蔵庫の片隅に置いておいて必要な時だけ少し取り出したいという方、もしくは単純に、「スターターが作れない!」という方には、この方法を是非とも試していただきたいと思います。
ドライスターターとウェットスターターの違い
典型的なウェットスターターというのは、小麦粉と水を1:1の割合でフィードし、我が家のように量を使う家庭では、大きめのキャニスターに大量に作っておく必要があり場所を取ります。ドライスターターは、小麦粉と水の割合が2:1です。そして一番大きな違いは、ドライスターターは少量をキープしておけば良いというところにあります。ドライスターターを使ってパンやお菓子を焼きたい時には、約大さじ1程度のスターターを取り出し、そこに小麦粉と水を1:1でフィードし、数時間発酵させるだけです。
必要な道具
- ボウル
- キッチンスケール
サワードウ ドライスターターの作り方
1日目
45gの水に、60gの強力粉を混ぜる。
これから長いこと付き合っていくことになるスターター。是非手でこねて、自分の手についている菌や常在菌を混ぜて、自己紹介して下さい(笑)。その後、48時間寝かせて発酵させる。

3日目 – 早ければこの時点で既に泡が多く出て、チーズのような香りがする

30gの水に60gの強力粉を加えて混ぜ、24時間寝かせる。
4日目
30gの水に60gの強力粉を加えて混ぜ、24時間寝かせる。

5日目 – 遅くとも5日目には変化が出ているはず。

スターターのリフレッシュ:10gだけを取り出して、そこに30gの水と60gの強力粉を混ぜ、タッパーウェアーなどで保管。
もう少し多めに作りたい時には、30gを取り出し、水50g、強力粉100gを混ぜて、タッパーウェアーなどで保管。
6〜10時間後に、気泡がたくさん出ていればこの時点で完成。出ていなければ、5日目を繰り返し、6〜10時間で気泡が出るまで繰り返す。

完成したら冷蔵庫で保管し、必要な時に取り出す。
常に、少なくとも10gのスターターを保管しておき、30gの水と60gの小麦粉でスターターを保管する。
ドライスターターを使ってパンを焼く時には
30gのスターターを取り出し、130gの水と120gの強力粉を混ぜ、蓋をして2〜3時間発酵させる。この種をサワードウ レシピに出てくる「アクティブなスターター」として使用する。
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絶対失敗しない サワードウ ドライスターターの作り方
サワードウのウェットスターターがうまくいかない方、少量だけキープしたい方は、是非この方法を試してみて下さい!
Ingredients
- 水
- 強力粉 240g
Instructions
1日目
45gの水に、60gの強力粉を混ぜる。手でこねて、自己紹介する。48時間寝かせて発酵させる。
3日目 - 早ければこの時点で既に泡が多く出て、チーズのような香りがする
30gの水に60gの強力粉を加えて混ぜ、24時間寝かせる。
4日目
30gの水に60gの強力粉を加えて混ぜ、24時間寝かせる。
5日目 - 遅くとも5日目には変化が出ているはず
スターターのリフレッシュ:10gだけを取り出して、そこに30gの水と60gの強力粉を混ぜ、タッパーウェアーなどで保管。
**もう少し多めに作りたい時には、30gを取り出し、水50g、強力粉100gを混ぜて、タッパーウェアーなどで保管。
6〜10時間後に、気泡がたくさん出ていればこの時点で完成。出ていなければ、5日目を繰り返し、6〜10時間で気泡が出るまで繰り返す。
Notes
常に、少なくとも10gのスターターを保管しておき、30gの水と60gの小麦粉でスターターを保管する。